ネットショップ仕入れを覚えよう！｜0から始めるせどり初心者ブログ教室

どうも、ののです

前回、電脳せどり全般について説明しました。

前回の記事はこちら

今回は電脳せどりの仕入れ方法の一つ、「ネットショップ仕入れ」について説明します。

一括りにネットショップといっても、ネット上には無限といっていいくらいたくさんのお店が存在しています。

例）ヤマダモール

そしてそんなネットショップにはいくつか種類があることを知っておきましょう！

Contents

ネットショップの種類

ネットショップの種類をおおまかに分けるとこのようになります。

具体的に説明していきますね。

実店舗の多くが公式通販としてネットショップを展開しています。

また、公式通販を持ちながら、Ｙａｈｏｏ！ショッピングや楽天市場といったモール型ネットショップに出店しているお店もあります。

ヤマダモール、ビックカメラドットコム、ヨドバシドットコム、エディオンネットショップ、トイザらスetc

ごく一部の例をあげましたが、家電量販店、おもちゃ屋、ホームセンター等々、様々なジャンルのお店がネットショップを開いています。

実店舗とネットショップを展開しているお店の場合、店舗せどりと電脳せどりを併用することができます。

等、店舗とネットショップ両方を活用して利益商品を見つけましょう。

ブックオフやハードオフなど中古品を取り扱うお店でネットショップを展開しているところもあります。

ぼくは初心者の人には新品せどりをおすすめしていますが、アマゾンの規制も多いと思うので、中古のネットショップをうまく活用していくといいですね。

店舗を持たないネットショップ専門店も多いです。

直接街中で見かけることはないので、あまり有名ではないネットショップを知っているとかなり有利です。

メーカーが直接販売をしているメーカー直営ネットショップも利益商品があります。

任天堂等もストア限定の商品を出していますね。

一例ですが、受注生産のゼノブレイド2のアクリルアートボードがプレ値になっています。

限定商品は販売期間や個数が限られるため、後々値段が高騰することがあります。

といった、「限定」商品をリサーチしておくといいですね。

電脳せどりも店舗せどり同様に、情報収集するチカラを養っていくことが大事になってきます。
ＳＮＳをチェックする、メールマガジンを登録するなどし、こまめに情報収集をしましょう！

店舗せどりの記事ですが、セール情報やイベント情報の集め方について書いているので参考にしてみてください。

ネットショップ仕入れを

の3種類に分けて紹介しました。

なるべくライバルと被らない場所を見つけていきましょう。
リサーチの参考にしてみてくださいね。